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【古本】シバ神の四つの顔―アンコールの遺跡を探る (1942年)

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『【古本】シバ神の四つの顔―アンコールの遺跡を探る (1942年)』はセカイモンで825573から出品され、455の入札を集めて05月05日 1時 13分に、3128円で落札されました。即決価格は3128円でした。決済方法はに対応。佐賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【古本】シバ神の四つの顔―アンコールの遺跡を探る (1942年)【著者】R.J.ケーシイカバー、天地小口に激しい使用感(擦れ、ヤケ、よごれ、傷み)があります。ページ内は所々にシミがありますが書き込みはありません。最後のページに日付の書き込みがあります。昭和17年初版発行です。【目次】第一章沈黙の塔第二章アンコールの神秘第三章カンボジアへの道第四章プノン・ペンの金色の塔第五章神々のすみか第六章カンブ王とナーガ王女第七章クメール族の素性第八章埋められた寶第九章ありし日のアンコール・トム第十章月の魔法第十一章踊りの女第十二章老婆と四羽の牝鶏と不運な泥棒の話第十三章プノン・ベケンと十二人の娘第十四章シバ神の四つの顔第十五章榮華王の都城第十六章王の傳説第十七章プラ・カーンの魔法第十八章小堂宇第十九章パラマセベラの死都第二十章アンコール・ワット第二十一章黄昏れゆく神々第二十二章サンブールの廃墟第二十三章ジャバの神秘との聯關第二十四章沈默への長い旅路あとがきアンコール・ムのバイヨン廟にあるシバの四面塔(第九章參照)アンコール・ワット鳥瞰図アンコールワット廻廊の一部(右側の彫刻帯にはありし日のクメール王國の歴史と生活が浮彫りにされて残ってゐる)(上) アンコール・ワットを背景に舞踊の稽古をするシェム・レアプの娘たち(左)浮彫りに残るクメールの踊り女(第十、第十一章參照)バイヨン廟に林立する四面塔大蛇(ナーガ)の胴體を支へる巨人像(第十四章參照)王の像第十六章參照)アンコール・トムの象のテラス(第十五章參照)アンコール・トム王宮内の建物プラカーンの門(第十七章參照)プラカーンに残る祠殿北側正面タ・プローム、昔日の寶庫だったといはれるこの遺跡は密林と癒着してゐる(第十八章参照)ベン・メアレアの遺跡(第十九章參照)ポロプツール鳥瞰圖(第二十三章參照)ポロプツール階段(下)ボログツールの鐘形塔と佛像(左) (第二十三章參照)

カテゴリー:	本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
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